2023年11月 マラソンシーズン開幕


いよいよマラソンシーズンに突入。今シーズンも例年通り 10月初旬に開催される東日本ハーフが走り始め。今シーズンもちゃんと走れるかどうかのまずは足腰チェックです。今年は去年ほどではなかったものの 気温28度 湿度70%の蒸し暑さ。何とか走り切りました。

10月29日は今シーズン初のフル 横浜マラソン そして11月半ばには久しぶりに世田谷246ハーフに出場しました。今後は 12月初めの湘南国際マラソン(フル) 1月初めのハイテクハーフ(荒川) 1月末の新宿シティハーフ 2月初めの神奈川ハーフの後で 3月の東京マラソン(フル)。そして 4月に富士五湖ウルトラ(人生最後の100キロマラソン挑戦)の予定です。

こうしてみると 年間で 100キロ1回 フルマラソン3回 ハーフマラソン5回。我ながら 結構頑張っております。しかし 歳には勝てず 徐々にレース後の疲れが取れづらくなってきました。

今シーズン初のフルマラソンだった先月の横浜マラソンの話。コースはみなとみらいのスタートポイントから22キロほど平坦な道が続き その後15キロくらい高速道路の上を走ります。そして横浜ベイブリッジの前で高速を降りて 平坦な道に入り みなとみらいのゴールを目指すというコース。難関は高速道路。高速道路は走ってみると通常の道路よりも硬い。さらに高速出入り口の急坂はもちろん 微妙な上り下りに加え カーブにバンクがついています。しかも 一般道ではないので 道路わきの応援はなし。半分走った後にこれはかなりきつい。

横浜マラソンンのウリはこの高速道路とゴール近くのみなとみらいの大声援。とにかく観光地のど真ん中を走ってのゴールなので沿道の声援は本当にすごい。あきらかに東京マラソンを上回ります。今回 高速道路を降り あと5キロの地点で時計を確認すると 4時間半切れるかどうか微妙なところ。沿道の声援を受けて必死になって最後を走り抜けた結果 タイムは4時間29分40秒。今回はトイレなしで走り切りましたが もしトイレに立ち寄っていたら4時間半は切れませんでした。コロナ前は4時間を切るかどうかで走っていたのですが 今の私には上出来のタイムと言えます。

さて去年の横浜マラソンでは結果報告でとても面白いデータが公表されていました。去年は18千人(フルマラソン)走って 緊急搬送された人が20人。そのうち入院者が3名。内訳は 40代の方が心肺蘇生後に手術(蘇生したということはおそらくは大丈夫だったのでしょう) 50代の方が心筋梗塞 60代の方が顔面挫創(おそらくは転んで顔面を負傷したのでしょう。痛そう)。緊急搬送率が0.1%強。こんな公表データを見たのは初めてでしたので これを多いとみるか少ないとみるかは分かりません。ただ 戒めにはなります。さらに付け加えると 最高齢の完走者が83歳で記録4時間25分。すごいとしか言いようがありません。

今年はどうだったかとネットで見たところ 緊急搬送や入院者に関するデータの公表は一切なし。最高齢ランナーの公表もありませんでした。昨年はよくぞ公表したと思っていただけに残念。後で物議をかもしたのでしょうか。今からでも遅くないので 公表を望みます。

さて数年ぶりに走った世田谷246ハーフマラソン。コースの特徴は最後の5キロ地点の目黒通りの急勾配 しかも駒沢公園に入ってからゴールの陸上競技場までぐるりと公園内を2キロも回らせるという意地悪なコース設計。しかも制限時間2時間10分というチョーきつめ(普通の市民マラソンではハーフの制限時間は2時間半)。いかにも高齢者の参加はご遠慮ください的な大会です。ぎりぎり2時間強でゴールしましたが 数日たった今でも疲れが抜けきれません。

現在?歳。体力は確実に低下傾向にありますが まだまだフルマラソンを走る気力に衰えはありません。

>> 過去のひと言