2026年9月 クレカ不正使用


先日 友人から聞いた話。彼のクレジット・カードがヨーロッパで不正使用されたという。本人は過去半年海外に出かけたことはなくまったく身に覚えのないこと。計5件で70数万円。使用された翌日に不審に思ったアメックスから連絡があり 不正が発覚したという。引落しは停止されたために実害はなかった。本人はアメックスの対応に感謝感激。めでたしめでたし。それにしても カードは即停止となったために 新たなカードを発行してもらうのに数日はかかったという。また カードからの自動引き落とし契約なども多々あったので それなりに面倒だったらしい。

アメックスによると メールでカードの使用承認がなされていたらしい。もちろん 友人には心当たりのない話。もしかするとメールアドレスが悪用されている可能性があるので 至急メールアドレスのPWを変更するように言われたという。

よく考えてみると 今や オンライン決済や金融機関取引は 最近ではパスキー利用も増えてきたけれども 主流はメールやスマホのSMS(ショートメッセージ)による確認だ。確認方法をどちらかを選べる場合 私はあまり深く考えずに メール確認を選択している場合が多い。だが よく考えてみると スマホをのっとられることはないだろうが メールは乗っ取られる可能性がある。その話を聞いて 私もメールの登録PWをすぐに変更することにした。

もしクレカの内容が盗まれているとすれば(これは十分あり得る)メールやスマホによる使用確認は最後の砦ともいえるほど重要になる。だとすれば 第一に使用確認を選べるなら メールではなく スマホでのSMSにするのがよい。第二にメールのPWをかなり厳重なものにすることだ。メールPWはクレカや金融機関のPWよりも重要と言えるかもしれない。

メールPWの再設定で私が考えたのは

  • メールPWは金融機関やクレカなどとは根本的に異なる独自のものにする。
  • 必ず 大文字 小文字 数字 記号を組み合わせる(それを義務付けるところも多い)。
  • PWに文字を使う場合 子音と母音をワンセットにしない。日本語は子音と母音がワンセットなので推測されやすい。

ぜひお試しあれ。用心。用心。

>> 過去のひと言